上原ひろみ x エドマール・カスタネーダ + Ascension + BLUE NOTE RECORDS SPECIAL BAND ~BLUE GIANT NIGHTS 2019

公演タイトル BLUE GIANT NIGHTS 2019
公演日時 2019年9月22日(日)開演16:00
会場 Blue Note TOKYO
出演
Ascension  (Audition Winner)
Ryota Sasaki(sax) 佐々木諒太(サックス)
Toma Kikuchi(p) 菊池冬真(ピアノ)
Shuya Yamamoto(b) 山本修也(ベース)
Haruto Katayama(ds) 片山晴翔(ドラムス)

 

BLUE NOTE RECORDS SPECIAL BAND
James Francies(p,key) ジェイムズ・フランシーズ(ピアノ、キーボード)
Casey Benjamin(sax) ケイシー・ベンジャミン(サックス)
Charles Altura(g) チャールズ・アルトゥラ(ギター)
Jeremy Dutton(ds) ジェレミー・ダトン(ドラムス)

 

HIROMI × EDMAR CASTANEDA
Hiromi(p) 上原ひろみ(ピアノ)
Edmar Castaneda(harp) エドマール・カスタネーダ(ハープ)
演目
  • Black Nile (Wayne Shorter)
  • Yes or No (Wayne Shorter)
  • ア・ハープ・イン・ニューヨーク
  • フォー・ジャコ
  • カンティーナ・バンド
    ――アンコール――
  • Spain (Chick Corea)

 

 

 

 

追加のスツール席のチケットを運良くゲットできました。
追加席といっても、ステージ真正面で、入退場の際に花道宜しく目の前を通ってくれるこれ以上ないお宝ポジションでした。

 

 

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Blue giant nights in Tokyo DAY 2

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見慣れちゃってる方々には理解できないことかもしれませんが、今回涙が止まらず鼻水をすすりならとなってしまいました。 すごいとかうまいとかではなくってここに居れることで「生きててよかった」状態! なライブでした。

あちこちからの鼻水すする音もジャムってました。

 

3日目ですがアンコールの模様です。

 

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Blue giant nights Day 3, with Edmar Castaneda, James Francies’s band, Ascension and the cartoonist Shinichi Ishizuka

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ということで、良かったんだけど、ダメ出しを。

今回のイベントは漫画『BLUE GIANT』ということなので、前座扱いでオーディションウイナーが演奏したわけです。

そして本日は2日目。

音響さんは素人ではなく、ぶっつけ本番でもなく、ジャンル的にも本業…
素人ではないのであれば、なめているとしか言いようのない幼稚な卓のオペレートでした。なので、なめているというかふざけた対応なわけですが、出演者側も「ちゃんとやってください」といえるようにしないとせっかくの演奏が活かされないこともあるということです。どこがどうダメかというと、ただの自己紹介みたいな、ジャンルも曲もわかってない素人のような…
もちろん「Ascension 」の時以外は普通に出来てました。やればできる人が、やってあげないというのは、ものすごく失礼なことであるとは思うのですが、もしかしたらこれが業界の厳しさ、売れてなんぼの世界ということの洗礼なのか?
Ascensionってコルトレーンのアルバム名から? バンド名、どっかのバンドとかぶってるような気が・・・高校生ながらプロなのであればなおさらオリジナルを演ってほしかったです。普段あまりサックス聴かないので、(BLUE GIANTじゃないけど)最初にうるさいと思ってしまうと好意的になれない楽器のような(失礼)。うるさいだけではなく弱音が活かされるところで聴けばまた違った印象になっただろうに。

 

あと、やっぱりこのピアノ(YANAHA)は好きになれません。
ソロで弾くならまだしもだとしても、それ以外ではせっかくの演奏がもったいない感が漂ってきて仕方がないです。
どこがというと、埋もれてしまうのです。他の演奏や雑音に紛れているときに、ピアノは聞こえず、フォルテはうるさく。PA側てきに音を作ろうにも突出した音色にはなってくれないような、とげのない良い音と言えるのかもしれませんが高音域に特徴がないし 収音的にはフェーズ的なベストポイントも見つけにくいというか…

今回もせっかくのバッキングとかが明瞭に聞き取れず残念でした。

加えて、例えば反田恭平氏のBS放送なんか折角のFAZIOLIを普通のピアノ風に録ってしまうという、録る側の問題もあったり。

 

そんなことはさておき、大御所との残念な±のではなく活きの良いセッションを目の前で見れました。

ポリスのチケットが取れなかったことで40年近くウジウジしていたのですが、これからの40年はカラッと生きていけそうです。

 

BLUE NOTE RECORDS SPECIAL BAND は、前後がジャコっている中ベースレスのところにトリニティ?の不調だったり、根暗のパットぽいのが視覚的に詰まらなかったりとライブではなくアルバムでじっくり聞いたほうがいい感じでした。

レビューでした。

 

 

 

 

 

反田恭平 with MLMナショナル管弦楽団 東京公演

STAND UP! CLASSIC FESTIVAL 2019

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