西内真紀(Voie lactee)
公演タイトル | 西内真紀(Voie lactee) |
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公演日時 | 2008年10月18日(土)16:00〜 |
会場 | Karura Hall |
出演 | Violin: 巻淵麻利子 ⇒google画像検索 Violin: 西内真紀 ⇒google画像検索 Viola: 中村紀代子 ⇒google画像検索 Cello: 広瀬直人 ⇒google画像検索 Contrabass: 岩崎鮎夏 ⇒google画像検索 Piano: 河村真希 ⇒google画像検索 |
演目 |
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本日は私たちの演奏会にお越しくださり有難うございます
アンサンブル名のヴィア・ラクテとは仏語で《天の川》
織姫と彦星が出会う場所
この演奏会が皆様と音楽との新しい出会いの場となりますように
その願いを込め心より演奏いたします
メンバー一同
YAMAHAでヴァイオリンのグループレッスンを受けていたときの西内真紀先生の演奏会に行ってきました。
Piazzollaの「ブエノスアイレスの四季」、Dvorakの「アメリカ」など、聞き応えのある演奏でした。
西内 真紀
高知県出身。通園していた、みかづき第二幼稚園の園外保育のヴァイオリン教室にてヴァイオリンを始める。土佐女子高等学校卒業後上京。東京音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。東京芸術大学音楽科音楽学部別科修了。
これまで吉川安子、福崎至佐子、佐藤良彦、景山誠治、松原勝也の各氏に師事。2003年にトビリシ、ウィーンにて、2006年にキエフ、フィーフタッハにて国際交流基金の助成公演に参加、2011、2013年に香川県による台湾との青少年音楽交流事業の訪問団として交流演奏会に参加。ソロや室内楽など演奏活動をしながら、『ヴァイオリンは誰でも始められる身近な楽器』という思いを持ち、子供、大人問わず後進の育成に取り組んでいる。ヤマハPMS講師、板橋区演奏家協会会員。及川音楽事務所所属。高松ジュニアフィルハーモニックオーケストラ指導者。フィルモア合奏団コンサートミストレス。